古島橋を屋部側に渡った辺りから見ると、クジラの頭のような形に似ていることから、クジラ山と呼ばれる。 岸本安輝さんによると戦前からそう呼ばれているとのこと。 しかし、裏側は削られて擁壁になっているため、山本さんは「マンボウ山」と呼んでいる。
以前はもっと長かった。
裏から見たクジラ山。これが「マンボウ山」と言われるようになった原因?(笑)