ヒツミバル：堤原 ムラウチ背後の山岳地。 山間に池があり川が流れている。かつては水田があったが、現在は小さな畑やビニールハウスが点在しているのみ。

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ウクブック：大袋原 集落の西後方にある平地。 伝説では、勝連村からきたアブウフスー（安部大主）がこの地に住み着いたことが安部集落の始まりといわれている。かつては水田があったが、今では農地になっている。